9月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2006/10/30更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、9月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
<登録数>
新築戸建登録数は前年同月比10.5%減の11,398件で、前年同月比は2ヵ月連続マイナスとなった。中古戸建は同13.2%減の1,314件で前年同月比は9ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションは同14.5%減の1,890件で前年同月比は3ヵ月連続マイナスとなった。
<登録価格>
新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,522万円、前年同月比は0.1%の下落で11ヵ月ぶりにマイナスとなった。前月比では2.4%上昇している。中古戸建は同3,108万円、前年同月比は0.1%の下落となり5ヵ月ぶりマイナスとなった。前月比は0.9%の下落。
中古マンションは首都圏平均で1m2あたり31.10万円、前年同月比6.6%下落し、21ヵ月連続マイナスとなった。1戸あたりは1,858万円、前年同月比7.4%下落し21ヵ月連続のマイナス。
<成約数>
新築戸建成約数は1,749件で前年同月比は12.4%減で6ヵ月連続マイナスになった。中古戸建は327戸で同5.5%減、6ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションは前年同月比14.9%増と再びプラスとなった。エリア別に見ると、東京23区では港区・渋谷区、神奈川県の相模原市、横須賀市などが堅調。埼玉県はさいたま市のファミリー向け物件の好調が続き、同5ヵ月連続で増加している。
<成約価格>
新築戸建成約価格の首都圏平均は1戸あたり3,507万円で、前年同月比2.5%上昇し、3ヵ月連続プラスとなった。中古戸建は2,779万円で、同0.6%下落し、3ヵ月ぶりにマイナスとなった。
中古マンションの首都圏平均は1m2あたりが31.88万円で、前年同月比4.0%上昇し、4ヵ月連続プラスとなった。1戸あたりは1,911万円で同4.4%上昇し、8ヵ月連続プラスとなった。これは広めのニーズが旺盛なためで、平均面積は同7ヵ月連続で拡大している。東京23区は都心の高額物件の成約が堅調。
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