建設ニュース

「住宅景況感調査」、賃貸住宅の受注戸数が1年ぶりにマイナスへ 住宅生産団体連合会

(2006/10/27更新)

 社団法人住宅生産団体連合会(住団連)は、住団連の法人会員に対して年4回行っている「経営者の住宅景況感調査」の10月度の調査結果を発表した。

 06年度第2四半期(06年7~9月)実績の景況判断指数は前年同期比で、総受注戸数プラス7ポイント、総受注金額プラス20ポイントとなり、総受注戸数・金額ともに4四半期連続でプラスとなった。

 低層賃貸住宅は、受注戸数はマイナス4で1年ぶりにマイナスに転落。受注金額もプラス・マイナス0と、ともに05年度第1四半期を底に、大きく受注を伸ばし住宅の牽引役を担ってきたが、一服感かという結果となった。

 低層賃貸住宅の第3四半期の見通しは、受注戸数・金額ともにプラス21と、回復基調でのプラスを見込んでいる。

●この記事に関するWebサイト
 住宅生産団体連合会
 http://www.judanren.or.jp/

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