「住宅」に関する日中比較調査を実施 サーチナ総合研究所、マイボイスコム
(2006/10/24更新)
株式会社サーチナの中国専門シンクタンクである「サーチナ総合研究所」とマイボイスコム株式会社は、「住宅」に関する日中比較調査を実施し、結果を発表した。
調査時期は06年6月6日から6月12日。調査対象者はインターネットコミュニティ「MyVoice」の登録メンバーと、新秦商務咨詢(上海)有限公司(上海サーチナ)が運営する「新秦調査」の登録メンバー。回答者数は1,016名(日本)、1,020名(中国)。
現在の住居形態は、日本では「賃貸/集合住宅」が26.5%でトップ、「持ち家/一戸建て(建売・分譲)」22.0%、「持ち家/一戸建て(注文)」21.7%、「持ち家/集合住宅」19.7%と続いた。中国は「持ち家/集合住宅」が35.3%でトップ、次いで「持ち家/一戸建て(建売・分譲)」29.4%と続いた。「持ち家/一戸建て(注文)」はわずか1.8%だった。
住まいの重視点は日中ともに「間取り」「立地」「広さ」が上位となった。中国は「内装・インテリア」「外観」などの“見た目”や「セキュリティー」へのこだわりが日本より強く、日本では中国に比べて「プライバシー」を重視する人が多かった。
住宅の購入意向について、中国は「時期は未定だが将来購入したい」33.0%、「3~5年以内に購入したい」30.3%、「1~2年以内に購入したい」26.1%と、9割の人が「購入したい」と回答。日本は、「今はわからない」が33.2%で最も高く、「購入したいと思わない」も26.9%となった。「時期は未定だが購入したい」は28.9%、「1~2年以内に購入したい」「3~5年以内に購入したい」は共に4%台でわずかとなった。
●この記事に関するWebサイト
マイボイスコム
http://www.myvoice.co.jp/
サーチナ
http://global-searchina.com/