外壁材市場の動向調査結果を発表 矢野経済研究所
(2006/10/17更新)
株式会社矢野経済研究所は、外壁材市場の動向調査結果を発表した。調査の対象は外壁材メーカー、外壁材に関連する業界団体、調査期間は06年6月~06年9月。
05年度の戸建住宅用(低層集合住宅含む)外壁材面積は、新築用が1億3,335万m2、リフォーム用が1,789万m2の合計1億5,124万m2で、前年度比0.5%の減少。
05年度の戸建住宅用(低層集合住宅含む)外壁材の素材別シェアは、窯業サイディングが69.7%で圧倒的に高く、以下、モルタル11.3%、金属サイディング9.0%、ALC4.8%乾式工法を含むタイル張り3.3%。
意匠面では、窯業サイディングが市場の中心となってタイル・レンガ柄が一時は一世を風靡し、次に石柄が全盛を極めたが、現在はシンプルでプレーンなデザイン「シンプルモダン」が主流となっている。外壁材メーカー各社は、外壁材の各素材とも新築における市場拡大はあまり望めないとしているが、リフォーム需要には大きな期待を寄せている。
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矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/