04年12月の首都圏賃貸物件市場動向調査 アットホーム
(2005/01/26更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、04年12月の首都圏賃貸物件市場動向調査の結果を発表した。
物件登録数は居住用が前年同月比1.1%増の3万6792件で、前年同月比は2ヵ月連続プラスとなった。事業用が同19.3%減の3187件で、前年同月比は11ヵ月連続マイナスとなった。
1平方メートルあたりの登録賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2630円で前月比1.2%上昇、前年同月比は変動なし。賃貸アパートは2090円で前月比1.5%上昇、前年同月比0.5%下落。1戸あたりの登録賃料は、賃貸マンションが10.32万円で前月比0.7%下落、前年同月比は3.7%下落。賃貸アパートは6.54万円で前月比0.9%上昇、前年同月比0.8%下落。
物件成約数は前年同月比12.3%減の7366件で再び減少。埼玉県は2ヵ月連続で増加した。23区では荒川区、中央区で倍増した一方、文京区・品川区では2桁減となるなど、エリアによって好不調はまちまちとなった。 マンションは新築の成約が伸び、アパートは全般的に不調となっている。
1平方メートルあたりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2610円で、前年同月比0.4%下落した。賃貸アパートは2100円で同1.4%下落。1戸あたりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが9.88万円で、前年同月比1.0%下落。賃貸アパートは6.56万円で同変動なし。