2階建て低層アパート用「免震システム」を開発 大東建託
(2006/10/03更新)
大東建託株式会社は、これまで中高層マンションのみに対応していた「免震システム」を、2階建て低層アパート(2×4工法)向けにも開発し、販売を開始した。
免震構造とは、地震の揺れを直接建物に伝えないように、基礎と建物本体の間に絶縁体(免震装置)を入れた構造のことで、絶縁体が地震の揺れを吸収し、建物の揺れを通常以下に抑えるというもの。これによって、建物だけでなく、家具などの転倒による入居者の2次災害も防ぐことができる。
今回導入した免震システムは、「ベアリング型支承材」「復元材」「電動復帰装置」「減衰材(オイルダンパー)」の4つの装置で構成した。
同システムはこれらの装置によって、阪神淡路大震災レベル(震度6~7)の揺れを、震度4~5弱程度に低減できる。また震度2、3などの小さな地震でも免震性能を発揮するという。
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大東建託
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