8月の住宅着工数、貸家が前年同月比17ヵ月ぶりに減少へ 国土交通省
(2006/10/02更新)
国土交通省は8月分の住宅着工数を発表した。貸家は減少したものの、持家、分譲住宅が増加したため、全体では増加となった。
新設住宅着工総戸数は111,187戸。前年同月比1.8%増、先月の減少から再び増加。
利用関係別に戸数を見ると、持家は33,624戸(前年同月比6.1%増、先月の減少から再び増加)。このうち公庫融資による持家は709戸(同26.1%減、79ヵ月連続の減少)。民間資金による持家は30,560戸(同7.0%増、先月の減少から再び増加)。
貸家は44,925戸(前年同月比0.6%減、17ヵ月ぶりの減少)。このうち公的資金による貸家は3,865戸(同0.3%減、3ヵ月連続の減少)。民間資金による貸家は41,060戸(同0.7%減、26ヵ月ぶりの減少)。地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が14,247戸(前年同月比4.0%減)、中部圏が6,896戸(同22.9%増)、近畿圏が6,064戸(同1.7%増)、その他地域17,718戸(同5.7%減)。
分譲住宅は31,694戸(前年同月比1.0%増、先月の減少から再び増加)。マンションは19,230戸(同1.1%増、先月の減少から再び増加)、一戸建住宅は12,005戸(同2.1%減、6ヵ月連続の減少)。
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