8月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2006/10/02更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、8月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
<登録数>
新築戸建登録数は前年同月比13.9%減の10,508件で、前年同月比は再びマイナスとなった。中古戸建は同9.2%減の1,152件で前年同月比は8ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションは同3.7%減の1,568件で前年同月比は2ヵ月連続マイナスとなった。
<登録価格>
新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,438万円、前年同月比は1.2%の上昇で10ヵ月連続プラスとなった。前月比では0.1%下落している。中古戸建は同3,137万円、前年同月比は0.3%の上昇となり4ヵ月連続プラスとなった。前月比は0.6%の上昇。
中古マンションは首都圏平均で1m2あたり31.78万円、前年同月比0.8%下落し、20ヵ月連続マイナスとなった。1戸あたりは1,913万円、前年同月比2.1%下落し20ヵ月連続のマイナス。
<成約数>
新築戸建成約数は1,371件で前年同月比は20.3%減で5ヵ月連続マイナスになった。中古戸建は299戸で同12.6%減で、5ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションは前年同月比2.3%減と再びマイナスとなった。エリア別に見ると、東京都下・千葉県が大幅に減少。東京23区では都心エリアの成約は減少したが、港区では広めの物件が好調。埼玉県はさいたま市もファミリー向け物件の好調が続くなど、エリアや物件タイプによる違いが大きくなっている。
<成約価格>
新築戸建成約価格の首都圏平均は1戸あたり3,636万円で、前年同月比6.7%上昇し、2ヵ月連続プラスとなった。中古戸建は2,884万円で、同3.0%上昇し、2ヵ月連続プラスとなった。
中古マンションの首都圏平均は1m2あたりが33.56万円で、前年同月比3.4%上昇し、3ヵ月連続プラスとなった。1戸あたりは2,000万円で同5.7%上昇し、7ヵ月連続プラスとなった。これは広めのニーズが旺盛なためで、平均面積は同6ヵ月連続で拡大している。東京23区は都心の高額物件の成約が堅調。
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