7月の住宅着工数を発表、持家、分譲住宅が減少、貸家は16ヵ月連続増加 国土交通省
(2006/09/01更新)
国土交通省は7月分の住宅着工数を発表した。貸家は増加したものの、持家、分譲住宅が減少したため、全体では減少となった。
新設住宅着工総戸数は106,649戸。前年同月比7.5%減、6ヵ月ぶりの減少。
利用関係別に戸数を見ると、持家は32,564戸(前年同月比1.0%減、4ヵ月ぶりの減少)。このうち公庫融資による持家は747戸(同24.8%減、78ヵ月連続の減少)。民間資金による持家は29,596戸(同0.2%減、4ヵ月ぶりの減少)。
貸家は46,553戸(前年同月比3.1%増、16ヵ月連続の増加)。このうち公的資金による貸家は5,290戸(同9.0%減、2ヵ月連続の減少) 。民間資金による貸家は41,263戸(同4.9%増、25ヵ月連続の増加)。地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が15,010戸(前年同月比1.7%増)、中部圏が6,629戸(同10.4%増)、近畿圏が6,149戸(同7.5%増)、その他地域18,765戸(同0.6%増)。
分譲住宅は26,743戸(前年同月比25.5%減、4ヵ月ぶりの減少)。マンションは14,659戸(同38.3%減、4ヵ月ぶりの減少)、一戸建住宅は11,861戸(同0.0%減、5ヵ月連続の減少)。
●この記事に関するWebサイト
国土交通省
http://www.mlit.go.jp/