7月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2006/09/01更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、7月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
<登録数>
新築戸建登録数は前年同月比2.1%増の11,818件で、前年同月比は5ヵ月ぶりにプラスとなった。中古戸建は同15.3%減の1,296件で前年同月比は7ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションは同14.1%減の1,803件で前年同月比は再びマイナスとなった。
<登録価格>
新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,441万円、前年同月比は1.0%の上昇で9ヵ月連続プラスとなった。前月比では0.1%上昇している。中古戸建は同3,117万円、前年同月比は1.1%の上昇となり3ヵ月連続プラスとなった。前月比は5.4%の下落。
中古マンションは首都圏平均で1m2あたり31.27万円、前年同月比2.1%下落し、19ヵ月連続マイナスとなった。前月比は0.6%上昇。1戸あたりは1,885万円、前年同月比0.7%下落し19ヵ月連続のマイナス。前月比は0.1%上昇。
<成約数>
新築戸建成約数は1,772件で前年同月比は10.6%減で4ヵ月連続マイナスになった。中古戸建は381戸で同2.1%減で、4ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションは前年同月比2.4%増と6ヵ月ぶりにプラスとなった。エリア別に見ると、東京23区では世田谷区・渋谷区など城南エリアの高額物件の成約が伸び、神奈川県は相模原市など郊外エリアが堅調。埼玉県はさいたま市のファミリー向け物件が好調だった。一方、東京都下は売れ筋の50~70m2の物件が振るわず、大幅減となった。
<成約価格>
新築戸建成約価格の首都圏平均は1戸あたり3,584万円で、前年同月比4.4%上昇し、再びプラスとなった。中古戸建は2,817万円で、同3.9%上昇し、再びプラスとなった。
中古マンションの首都圏平均は1m2あたりが33.41万円で、前年同月比2.8%上昇し、2ヵ月連続プラスとなった。1戸あたりは2,026万円で同6.1%上昇し、6ヵ月連続プラスとなった。
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