不動産ニュース

06年9月期第3四半期連結決算を発表 アパマンショップホールディングス

(2006/08/29更新)

 株式会社アパマンショップホールディングスは、06年9月期第3四半期連結決算を発表した。

 当期(05年10月1日~06年6月30日)の業績は、売上高294億5,500万円(前年同期比19.7%減)、営業利益31億5,400万円(同155.9%増)、経常利益38億4,400万円(同182.5%増)、当期純利益22億4,200万円(同38.7%増)。

 FC事業は、「アパマンショップ」ブランドの一層の知名度アップを目的に、メディアミックス戦略を積極的に展開した。当期末現在の加盟店契約店舗数は850店舗(前期末比19店舗増加)となった。不動産ポータル事業は、ポータルサイト「CatchUp(キャッチアップ)」を06年8月にオープンし、ニュース配信、物件検索、E-コマース、オークション、見積もり比較などサービスの提供を開始した。

 その結果、不動産情報ネットワーク事業のFC事業の売上高は40億6,200万円(前年同期比27.0%増)、営業損失は3,300万円(前年同期は4億2,000万円の営業利益)となり、不動産ポータル事業の売上高は8億3,600万円、営業損失1億8,000万円となった。

 賃貸斡旋を直営店で展開する賃貸斡旋事業を当期から本格的に開始。当期末で契約済直営店は68店舗となった。リーシング事業の売上高は102億6,400万円(同8.2%増)、営業損失は11億6,700万円(前年同期は2億7,900万円の営業利益)となった。

 アセットマネジメント事業は、所有収益不動産からの賃貸収入が安定的に発生していることに加え、不動産市況が堅調に推移したことにより、ソリューション事業も順調に推移した。また、全国に分散する住居用収益マンションを組入れた不動産ファンド(「ASDレジデンシャルワン」)が好調であったことから、ファンドマネジメント業務も順調に推移した。アセットマネジメント事業の売上高は142億9,100万円(同143.8%増)、営業利益は52億8,500万円(同391.4%増)となった。

 なお、通期の業績については、中間決算発表時から変更なしの売上高400億円、経常利益40億円、当期純利益20億円を予定している。

●この記事に関するWebサイト
 アパマンショップホールディングス
 http://www.apamanshop.co.jp/

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