不動産ニュース

ブリッジポイント・ジャパンの株式を取得、ビル管理事業拡大 スターツ

(2006/08/29更新)

 スターツコーポレーション株式会社は、子会社であるスターツアメニティー株式会社が、ブリッジポイント・インターナショナル(イリノイ州)より、ブリッジポイント・ジャパン株式会社の株式を取得し、総合ビル管理事業を行っている株式会社ビルコム、千代田管財株式会社、アーバンコントロールズ株式会社の3社を傘下に収めたと発表した。

 ビルコムは、都心3区(千代田、中央、港)を中心に約700棟の建物を管理し、管理委託契約は約1,200件、テナント企業は約5,000社におよぶ。管理物件は首都圏に所在し、その大半が都心3区に集中しているため、事業効率が極めて高く、管理対象物件は、オフィス以外に大学施設や病院等にも広がっている。

 スターツグループは、総合ビル管理事業の拡大とともに、ビルコムが抱えるテナント企業約5,000社に同社グループの持つサービスを提案し、また、同社グループが管理する賃貸住宅等にビルコムの遠隔集中管理システムを導入することで、大幅なコスト削減が可能になるなど、それぞれの持つ特徴を活かすことで、今後の業容の拡大が期待できるため、今回の株式取得に至った。

●この記事に関するWebサイト
 スターツコーポレーション
 http://www.starts.co.jp/

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