MIDリート投資法人が東証不動産投資信託証券市場に上場
(2006/08/29更新)
MID都市開発株式会社(旧松下興産)が設立したMIDリート投資法人は、29日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場した。資産運用会社はMIDリートマネジメント株式会社。
同投資法人は、大阪圏を投資エリアとして位置付けており、オフィスビルを重点的な投資対象としている。また、安定した収益を確保するため、大阪圏を代表する複合ビジネスエリアである「大阪ビジネスパーク(OBP)」内の大規模オフィスビルを当初ポートフォリオの中核に位置付けしている。
06年12月期(06年6月1日~06年12月末日)の運用状況の見通しとして、営業収益41億1,100万円、経常利益16億900万円、当期純利益16億700万円、1口当たり分配金8,495円を、07年6月期(07年1月1日~07年6月末日)の運用状況の見通しとして、営業収益59億8,200万円、経常利益24億2,500万円、当期純利益24億2,300万円、1口当たり分配金12,809円をそれぞれ見込んでいる。
●この記事に関するWebサイト
MIDリート投資法人
http://www.midreit.jp/