04年11月の首都圏賃貸物件市場動向調査、物件成約数が8ヵ月ぶり増 アットホーム
(2004/12/20更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、04年11月の首都圏賃貸物件市場動向調査の結果を発表した。
物件登録数は居住用が前年同月比10.6%増の5万2434件で、前年同月比は再びプラスとなった。事業用が同8.6%減の5720件で前年同月比は10ヵ月連続マイナスとなった。
1平方メートルあたりの登録賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2600円で前月比0.8%下落、前年同月比は2.3%下落。賃貸アパートは2060円で前月比0.5%上昇、前年同月比1.0%下落。1戸あたりの登録賃料は、賃貸マンションが10.39万円で前月比0.1%上昇、前年同月比は5.7%下落。賃貸アパートは6.48万円で前月比0.2%下落、前年同月比1.5%下落。
物件成約数は前年同月比3.3%増の9645件で8ヵ月ぶりに増加した。前年同月比は東京23区が8.4%増と好調。新築物件の新築増が目立つ。東京都下はマンション、埼玉県はアパートが牽引。面積帯別ではマンションはシングル向け、アパートはファミリー向けが伸びた。
1平方メートルあたりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2620円で、前年同月比1.2%上昇した。賃貸アパートは2060円で同3.7%下落。1戸あたりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが9.91万円で前年同月比1.9%下落。賃貸アパートは6.51万円で同1.4%下落。