04年9月の首都圏賃貸物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2004/10/25更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、04年9月の首都圏賃貸物件市場動向調査の結果を発表した。
物件登録数は居住用が前年同月比4.8%増の6万1289件で、前年同月比は2ヵ月連続のプラスとなった。事業用が同7.0%減の6611件で前年同月比は8ヵ月連続マイナスとなった。
1平方メートルあたりの登録賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2540円で前月比変動なし、前年同月比1.6%下落。賃貸アパートは2090円で前月比1.5%上昇、前年同月比1.0%上昇。1戸あたりの登録賃料は、賃貸マンションが10.31万円で前月比1.5%上昇、前年同月比は4.1%下落。賃貸アパートは6.51万円で前月比0.6%下落、前年同月比1.2%下落。
物件成約数は前年同月比18.0%減の1万21件で6ヵ月連続減少した。好調を続けていたシングル向け市場が変調をきたした。特に新築でその傾向が顕著になっている。中古との賃料乖離が原因。カップル向け新築物件は好調。
1平方メートルあたりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2480円で、前年同月比1.6%下落した。賃貸アパートは2050円で同2.8%下落。1戸あたりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが9.68万円で前年同月比3.5%下落。賃貸アパートは6.65万円で同2.6%下落。