04年8月の首都圏賃貸物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2004/09/28更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、04年8月の首都圏賃貸物件市場動向調査の結果を発表した。
物件登録数は居住用が前年同月比11.5%増の4万2046件で、前年同月比は再びプラスとなった。事業用が同1.1%減の4596件で前年同月比は7ヵ月連続マイナスとなった。
1平方メートルあたりの登録賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2540円で前月比1.6%下落、前年同月比2.7%下落。賃貸アパートは2060円で前月比変動なし、前年同月比1.0%下落。1戸あたりの登録賃料は、賃貸マンションが10.16万円で前月比2.9%下落、前年同月比は7.7%下落。賃貸アパートは6.55万円で前月比0.6%下落、前年同月比2.2%下落。
物件成約数は前年同月比7.8%減の6928件で5ヵ月連続減少した。埼玉県は新築物件の成約好調により前年同月比が8ヵ月ぶりに増加した。広い物件を求めるユーザーは、マンションでは中古を選択、アパートでは都心・郊外は新築、中間エリアは中古を選択する傾向。
1平方メートルあたりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2520円で、前年同月比3.4%下落した。賃貸アパートは2060円で同3.3%下落。1戸あたりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが9.84万円で前年同月比5.7%下落。賃貸アパートは6.61万円で同2.7%下落。