アイディーユーと全国賃貸管理ビジネス協会がマザーズオークション包括業務を提携
(2004/09/14更新)
(株)アイディーユー(IDU)は全国賃貸管理ビジネス協会とマザーズオークション包括業務を提携することになったと発表した。
全国賃貸管理ビジネス協会は、全国の会員企業(賃貸管理会社824社)を組織化しており、約13万人の資産家のネットワークを保有しているが、そのうち毎年約5%にあたる6500名前後の資産家において相続が発生している。相続発生時における物件(物納予定用地)の売却において、IDUが企画・運営する不動産オークション「マザーズオークション」を活用することで「公平性」「透明性」「経済合理性」を追求、競争原理に基づいた市場上限価格での売却を目的とする。
今回の業務提携によって全国賃貸管理ビジネス協会は会員企業に対して、不動産オークションという新たな売却手法をサービスの一環として紹介する事ができる。また資産家にとっては売却予定の土地においてこのオークションシステムを活用する事により、物納価格以上で売却する事が可能となる。さらにIDUにとっては新しい仕入れのチャネルが増えることとなる。
同社は今後、日本においても不動産オークションの活用は“新たな流通マーケット”を形成するものと考えられ、今回の業務提携により不動産の流動性向上に資するものと確信している、としている。