04年7月の首都圏賃貸物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2004/08/27更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、04年7月の首都圏賃貸物件市場動向調査の結果を発表した。
物件登録数は居住用が前年同月比3.4%減の4万8472件で、前年同月比は38ヵ月ぶりにマイナス。事業用が同14.6%減の5707件で前年同月比は6ヵ月連続マイナスとなった。
1平方メートルあたりの登録賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2580円で前月比0.8%上昇、前年同月比2.3%下落。賃貸アパートは2060円で前月比移動なし、前年同月比1.4%下落。1戸あたりの登録賃料は、賃貸マンションが10.46万円で前月比0.9%下落、前年同月比は7.0%下落。賃貸アパートは6.51万円で前月比0.5%下落、前年同月比2.3%下落。
物件成約数は、前年同月比10.3%減の9573件で4ヵ月連続減少した。都心のシングル向け物件、利便性の良い郊外の大型ファミリー向け物件は好調。23区のマンションは、登録物件と成約物件の乖離大。
1平方メートルあたりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2540円で、前年同月比変動なし。賃貸アパートは2040円で同1.4%下落。1戸あたりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが9.96万円で前年同月比1.5%下落。賃貸アパートは6.62万円で同1.5%下落。