04年6月・経営者による市場見通し調査結果 日本住宅建設産業協会
(2004/08/09更新)
(社)日本住宅建設産業協会(日住協)は、同協会の会員会社を対象として、四半期ごとに行っている「経営者による住宅・不動産市場の見通し等調査(04年6月)」の結果を発表した。今四半期(04年4〜6月)の状況、次期四半期(04年7月〜9月)の見通しについて「良い」「やや良い」「普通」「やや悪い」「悪い」の5段階評価を行っている。調査実施期間は04年6月24日〜7月12日。回答社数は164社。
「不動産仲介・代理」の賃貸については、前四半期(04年1月〜3月)より今四半期は「良い」「やや良い」「普通」回答が減少し、「やや悪い」が25%から50%へ増加した。しかし次期四半期の見通しについては「普通」が今四半期の35%から増加して48%、「やや悪い」回答が50%から38%へと減少している。
「賃貸管理」については前四半期よりも今四半期は「良い」「やや良い」「普通」回答がやや減少、「やや悪い」回答が増加した。
「建築請負」のビルその他の受注については、前四半期と今四半期の比較について「やや良い」「普通」が増加、「やや悪い」が減少した。