04年6月の首都圏賃貸物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2004/07/23更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、04年6月の首都圏賃貸物件市場動向調査の結果を発表した。
物件登録数は居住用が前年同月比9.9%増の5万4058件で、前年同月比は37ヵ月連続のプラス。事業用が同0.5%減の6771件で前年同月比は5ヵ月連続マイナスとなった。
1平方メートルあたりの登録賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2560円で前月比0.4%上昇、前年同月比1.9%下落。賃貸アパートは2060円で前月比1.0%下落、前年同月比0.5%上昇。1戸あたりの登録賃料は、賃貸マンションが10.55万円で前月比2.4%上昇、前年同月比は6.1%下落。賃貸アパートは6.54万円で前月比0.9%下落、前年同月比2.2%下落。
物件成約数は、前年同月比3.4%減の1万466件で3ヵ月連続減少した。成約物件の平均面積が登録物件を大きく下回るなど、マンションの需要のズレ、アパートの需要減が原因。東京23区は、マンションの伸びがアパートの不振をカバーした。
1平方メートルあたりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2570円で、前年同月比変動なし。賃貸アパートは2060円で同1.9%下落。1戸あたりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが9.97万円で前年同月比2.8%下落。賃貸アパートは6.63万円で同1.5%下落。