建設ニュース

温浴施設を店舗併用賃貸住宅へコンバージョン ノエル

(2006/08/03更新)

 株式会社ノエルは、神奈川県大和市下鶴間に大規模用途変更(コンバージョン)改修工事を施した店舗併用賃貸住宅を竣工した。

外観改装前(左)・改装後(右)
内装改装前(左)・改装後(右)

 同プロジェクトは、温浴施設だったビルをスケルトン状態にした後、1階を貸店舗、2階・3階を賃貸住居に、それぞれ内装・外構の改修工事を行い、収益性を高めた商品化を行った。

 既存温浴施設を1階テナントとして残しており、既存施設を使用することで賃貸住居部分への源泉供給が可能となり、天然温泉付き賃貸住宅が実現した。付加価値を付けたことにより、住戸では周辺相場より約10〜30%高い賃料に設定することが可能となった。

 同社のコンバージョン業務においては、個人資産家の保有するアパート・マンション等の中古建物や、自己勘定で投資した既存の中古建物全体に改良を加えたり、用途変更を施したりすることでバリューアップを図り、収益性の向上を追及している。今後も、コンバージョンの推進により蓄積したノウハウを活かして、事業シナジーを向上させていく、としている。

●この記事に関するWebサイト
ノエル
http://www.noel.co.jp/

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