6月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2006/08/01更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、6月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
<登録数>
新築戸建登録数は前年同月比9.3%減の10,710件で、前年同月比は4ヵ月連続のマイナスとなった。中古戸建は同8.8%減の1,380件で6ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションは同1.4%増の1,898件で6ヵ月ぶりにプラスとなった。
<登録価格>
新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,436万円、前年同月比は0.9%の上昇で8ヵ月連続プラスとなった。前月比では0.8%上昇している。中古戸建は同3,296万円、前年同月比は4.3%の上昇となり2ヵ月プラスとなった。前月比は9.7%の上昇。
中古マンションは首都圏平均で1m2あたり31.09万円、前年同月比4.8%下落し、18ヵ月連続マイナスとなった。前月比は1.2%上昇。1戸あたりは1,884万円、前年同月比4.3%下落し18ヵ月連続のマイナス。前月比は0.3%上昇。
<成約数>
新築戸建成約数は1,843件で前年同月比は22.1%減で3ヵ月連続マイナスになった。中古戸建は396戸で同0.5%減で、3ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションは前年同月比0.9%減と5ヵ月連続マイナスとなった。エリア別に見ると、東京23区では前月に引き続き同22.2%減と大きく落ち込んだが、神奈川県が16.8%増、埼玉県が21.7%増と好調で、首都圏平均の減少率は0.9%に留まっている。
<成約価格>
新築戸建成約価格の首都圏平均は1戸あたり3,418万円で、前年同月比0.5%下落し、4ヵ月ぶりのマイナスとなった。中古戸建は2,750万円で、同5.8%下落し、再びマイナスとなった。
中古マンションの首都圏平均は1m2あたりが31.93万円で、前年同月比3.4%上昇し、再びプラスとなった。1戸あたりは1,954万円で同4.1%上昇し、5ヵ月連続プラスとなった。
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