04年4月の首都圏賃貸物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2004/05/21更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、04年4月の首都圏賃貸物件市場動向調査の結果を発表した。
物件登録数は居住用が前年同月比9.6%増の5万3556件で、前年同月比は35ヵ月連続のプラス。事業用が同9.9%減の6095件で前年同月比は3ヵ月連続マイナスとなった。
1平方メートルあたりの登録賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2580円で前月比0.4%下落、前年同月比1.9%下落。賃貸アパートは2070円で前月比2.8%下落、前年同月比1.5%上昇。1戸あたりの登録賃料は、賃貸マンションが10.57万円で前月比0.5%上昇、前年同月比は6.6%下落。賃貸アパートは6.61万円で前月比1.7%上昇、前年同月比1.8%下落。
物件成約数は、前年同月比3.8%減の1万4583件で再び減少した。東京23区は同3ヵ月連続増と好調。成約数が最も多いのは世田谷区(804件)、伸び率が最も高いのは中央区(51.4%)だった。
1平方メートルあたりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2580円で、前年同月比1.2%上昇。賃貸アパートは2160円で同0.5%下落。1戸あたりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが9.68万円で前年同月比2.3%下落。賃貸アパートは6.52万円で同1.2%下落。