首都圏の新築マンション収益性トップはJR松戸駅 東京カンテイ
(2006/08/01更新)
株式会社東京カンテイは、首都圏の駅ごとにマンション1戸あたりの収益性を比較した「マンションPER2006」を発表した。
「マンションPER」とはマンション1戸あたりの収益力を算出するために考案された同社独自の指標。マンション価格が月額賃料の何年分に相当するか(賃料が永年変わらないものとして何年で回収できるか)を算出した。
マンションPERの平均値は02年が20.31、04年が20.92だったが、06年は22.88と悪化した。これは新築分譲マンションの価格上昇と同時に、賃料相場が04年以降下落し、PERを悪化させる方向に作用したもの。
首都圏新築マンションのPER上位(収益性の高い)駅は、1位がJR常磐線「松戸」駅で14.44、2位がみなとみらい線「元町・中華街」駅で15.07、3位がJR山手線「品川」駅で15.37。
PER下位(収益性が低い)駅は、1位が日比谷線「六本木」駅で36.43、横浜市営地下鉄線「三ツ沢上町」駅で34.05、3位が日比谷線「神谷町」駅で33.39。
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東京カンテイ
http://www.kantei.ne.jp/