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乾式外断熱「サンバント外断熱工法」を発売 東邦レオ

(2006/07/12更新)
嵌合(かんごう)状況のイメージ図

 外断熱工法の販売・施工を手掛ける東邦レオ株式会社(大阪市中央区、社長:橘俊夫氏)は、鉄筋コンクリート造の個人住宅や集合住宅を対象に、金属板や乾式タイル仕上げを低コストで実現する乾式外断熱「サンバント外断熱工法」を、7月14日(金)より発売する。

 従来の乾式外断熱工法は、部材や工数が増えるために、コストが高くなるといった問題点があった。そこで販売を開始したのが「サンバント外断熱工法」だ。

 外装材下地となる金属胴縁の取り付けを、「嵌合(かんごう)」という「はめこむ」結合方式を新たに採用。取り付けがスピーディーに行えるなど、構成部材を吟味し、施工を簡略化することで、高品質の外断熱を低価格で提供できる体制を整えた。

 同工法の大きな特徴は、部材の各所がスライドと回転機能を有した「柔構造」になっている点。遊び部分があることで、外装材が受ける風圧力や地震力、また温度変化による熱膨張・収縮などが引き起こす負荷(応力)を逃がし、緩和する働きがある。

 同工法では、乾式通気層により高い外断熱性能を確保するとともに、外装材の選択性を高めるため、軽量外装と重量外装2タイプを用意。断熱材にはグラスウールを基本とし、状況に応じて断熱性能を設定する。価格は、材料・工事共で1平方メートル当り9,800円から(断熱材50mmの場合/外装材費用別途)。販売目標として初年度1万平方メートルの施工を目指す。

 問い合わせは東邦レオ(TEL:03-5907-5600)まで。

●この記事に関するWebサイト
東邦レオ
http://www.toho-leo.co.jp/

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