05年度住宅着工統計による再建築状況について発表 国土交通省
(2006/06/20更新)
国土交通省は、05年度住宅着工統計による再建築状況について発表した。
住宅の「再建築」とは既存の住宅の全部または一部を除却し、引き続き当該敷地内において住宅を着工すること(1)をいう。「再建築率」とは、全新設住宅着工戸数に占める(1)の再建築に係る新設住宅着工戸数の割合をいう。
再建築するために除却された戸数は、全体で105,328戸であり、その跡地に再建築された戸数は、147,207戸(1.40倍)だった。利用関係別に見ると持家が74,535戸(0.92倍)、貸家が60,029戸(2.60倍)、給与住宅が1,311戸(1.08倍)。圏域別にみると首都圏が62,846戸(1.73倍)、中部圏が15,544戸(1.16倍)、近畿圏が18,263戸(1.19倍)、その他地域が50,554戸(1.25倍)。
05年度の再建築率は11.8%だった。これを利用関係別にみると持家21.1%、貸家11.6%、分譲住宅3.1%となっている。最近では持家、貸家、分譲住宅いずれも再建築率は減少傾向にあり、このため全体の再建築率も減少傾向となっている。
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国土交通省
http://www.mlit.go.jp/