06年度ミサワホーム環境活動報告書「HEARTH」を発行 ミサワホーム
(2006/07/24更新)
ミサワホーム株式会社は、06年度ミサワホーム環境活動報告書「HEARTH(ハース)」を発行した。
今回で8回目の発行となる同報告書は、新5ヵ年計画(01〜05年度)の最終年にあたる05年度環境目的目標の達成状況と、その活動内容を中心に報告している。
05年度の主な環境活動は、生産活動においては、フィンランドの製材工場において、国際的な森林認証制度PEFC-CoC認証を取得し、適切な森林管理のもと生産ルートが明確で環境負荷の少ない住宅部材の提供に努めていることが評価された。また、解体廃木材等を利用した「M-Wood2」は愛知万博のグローバル・ループに続き、中部国際空港の歓送迎デッキに採用され、木材資源の有効活用と環境負荷低減を図った。
商品・技術開発においては、風の流れ等を有効活用した微気候システムを取り入れた「CENTURY VikiCourt」などの省エネルギー住宅を発売した。
新5ヵ年計画では10項目の環境目的を掲げ、05年度はその環境目的を達成すべく25項目の環境目標を策定。そのうち、7項目で目標を達成した。一方、新築現場廃棄物削減や工場生産エネルギーに伴うCO2排出量削減など11項目は目標未達。その他の項目は達成率80%以上を確保した。
また、今年度から財団法人ベターリビングより第三者評価として「環境報告書評価意見書」を取得、掲載した。
05年度で新5ヵ年計画を終え、この実績をもとに本年度からは新たな環境5ヵ年計画として「SUSTAINABLE2010」を策定し、引き続き更なる環境推進施策を展開して環境目的の達成を目指す。
同報告書は、8月末頃に同社ホームページに掲載され、希望者には無償で配布する。
●この記事に関するWebサイト
ミサワホーム
http://www.misawa.co.jp/