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筋かい・鉄筋の配置を確認できる電磁波レーダーを販売 ササノ耐震調査事務所

(2005/12/09更新)

 耐震診断及び建物の耐震補強のコンサルティング・補強設計等を行うササノ耐震調査事務所(所在地:神戸市中央区、代表:笹埜英明氏)は、50cmの深度の建物外壁・内壁等の各種調査を可能にした、操作が簡易なハンディタイプの電磁波レーダー方式探査装置「バーンオゥル」を06年1月より販売を開始する。

 同事務所は阪神淡路大震災の復興に関わった経験から、プロによる耐震診断を提供している。中でも「建築済みの住宅・ビル」の壁の中にある鉄筋の有無・配置や、建物を支える“筋かい”が正しく入っているかという調査が重要になる。

 同事務所の提案を元に、多くの非破壊レーダー探査業務の実績をもつ株式会社バーナム(大阪府)が開発・設計した。アンテナ・ディスプレー一体型のコンパクト設計で、パソコンの専用解析ソフトによる高精度な分析も可能。

 主な対応可能探査は耐震診断の筋かい調査、コンクリート内部の鉄筋・空洞・ジャンカ、構造物内部のケーブル・異物・埋設管、樹木内部の空洞・腐朽等。販売価格は本体250万円、解析ソフト50万円、セット価格280万円(税別)。

●この記事に関するWebサイト
ササノ耐震調査事務所
http://www.v-tec.jp/

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