不動産投信市場に参入 プロスペクト
(2001/08/22更新)
外資系の不動産運用会社プロスペクト(東京都港区)が8月21日、ファミリータイプ中心の賃貸マンションを投資対象とした不動産投資信託(REIT)市場に参入すると発表した。同社は17日、宅建業に基づく取引一任代理の認可を取得。近く投資法人資産運用業の認可を金融庁に申請する予定で、認可取得後に投資法人を設立する。投資ファンドは当初100億円で立ち上げ、資産規模を400億円程度まで積み上げた後、上場を行う。同社は、主として分譲マンション仕様の良質なファミリータイプを中心とした新築物件をデベロッパーから一括購入し、賃貸することによって長期保有を志向していく方針。