リセット操作を安心・簡単に行える火災報知機を発売 ニッタン
(2005/09/14更新)
RXN-610
ニッタン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:北爪敬治氏)は、リセット操作を安心・簡単に行える火災報知機を05年12月より発売する。
火災が発生した時、早期発見が貴重な財産や生命を守るのが火災報知器。しかし、これまで「非常押しボタン」(発信機)などのいたずらや、結露などの火災以外の要因で非常ベルなどが鳴る場合もあり、またそういった場合、一般の人は火災報知器の操作に不慣れであるため、慌ててなかなか非常ベルが止められなかったり、元の状態に復旧(リセット)できないケースも多く見られた。
同社ではそのような場合でも簡単に操作ができるように直径約3センチといった大きなスイッチの音響停止ボタンを設けるとともに、文字通り“かんたん”に元にリセットできる「かんたん復旧」機能を搭載した火災報知機を開発した。
操作は簡単で、ワンタッチで非常ベルを止めることができ、他設備への信号を停止するとともに必要に応じて「非常押しボタン」など端末の戻し方などをガイドする。また「かんたん復旧」には「誤制御ロック」機能がついており、遠隔操作でリセットする設備に損傷の恐れがある場合には、自動的にリセット操作を停止したり、その停止要因を知らせてくれる。
同機能は新製品「RXN-410」「RXN-510」「RXN-610」(オープン価格)の3機種に搭載される。なお、これらは比較的大規模の建物向けシステムで、目安としてはRXN-410:3,000〜10,000平方メートル、RXN-510:8,000〜30,000平方メートル、RXN-610:10,000〜60,000平方メートルとなっている。
●この記事に関するWebサイト
ニッタン
http://www.nittan.com/main/
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