中小規模建物用エレベーター「AXIEZ」を5月より発売 三菱電機
(2005/04/25更新)
三菱電機(株)は、標準形機械室レス・エレベーターをフルモデルチェンジし、新製品「AXIEZ」(アクシーズ)を5月中旬から発売する。
新製品は中小規模建物用の標準形エレベーター。これまで、利用者、ビルオーナー、設計者から求められていた、待ち時間の短縮化、省スペース化などに対応した。
「可変速エレベーターシステム」を分速45〜90mの全機種に装備。この機能によって、待ち時間や乗車時間を最大15%短縮した。エレベーター昇降路の上部スペース寸法を3000mmとしたことで、昇降路上部スペースがビルの屋上に突出しないビル建築が可能となった。
また、利用者の安全のために「マルチビームドアセンサ」「敷居間隔10mm」「気配りドア」の3機能を「ユニバーサルドアシステム」として統合、全機種に装備した。
その他にオプションとして、非接触キーを用いてエレベーターの利用を制限するシステムや、携帯電話でかご内画像確認、防犯ボタン、かご内テレビカメラ画像を利用した不審行動の検出など、多彩なセキュリティー機能を組み合わせることも可能となっている。
参考見積価格は住宅用9人乗り・速度分速60m・停止箇所7ヵ所の場合、1,100万円程度。問い合わせは三菱電機(株)ビル事業部(TEL/03-3218-4544)。
●この記事に関するWebサイト
三菱電機(株)
http://www.mitsubishielectric.co.jp/
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