「責任財産限定型アパートローン」の取扱いを開始 住友林業、住友信託銀行
(2005/03/29更新)
住友林業(株)と住友信託銀行(株)は、4月より「責任財産限定型アパートローン」の取扱いを開始する。
同ローンは、住友林業で賃貸住宅を新築するオーナーに対し、その建築資金及び諸費用を住友信託より提供するローン。従来の担保評価による融資と異なり、新築する賃貸住宅の収益力により融資金額を算出し(収益還元法)、賃貸住宅事業の採算性を重視した審査を行う。そのため、自己資金に不安がある場合でも利用しやすいローンとなっている。
万一、返済が不能となった場合は、原則として融資の対象となった物件の売却によりローンの債務を弁済するだけで、オーナーが保有する他の資産を売却してローンを弁済する必要はない。
入居者からの家賃の回収・管理は住友林業グループの(株)サン・ステップが行う。さらに、その家賃の中から毎月の修繕積立金の積立やローン返済への充当を、オリックス債権回収株式会社(オリックス・サービサー)が行う。
融資金額は5億円まで。融資の最長期間は30年間。
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