携帯電話をカギとして利用できるサービス開始 オーエー通信サービス、KESAKAシステム
(2004/12/02更新)
オーエー通信サービス株式会社(本社:熊本県熊本市、代表取締役:川口 公二氏)は、携帯電話を住宅のカギとして利用するサービスの取り扱いをこのほど開始した。
これは同社と(株)KESAKAシステム(本社:福岡県福岡市、 代表取締役社長:早川眞市氏)とが販売代理店契約を締結し、KESAKAシステム製の集合住宅総合管理システム「kesakaシステム(ケサカシステム)」を利用するもの。
「kesakaシステム」は、(株)NTTドコモより発売された「おサイフケータイ」(iモード FeliCa対応携帯電話)をマンションの各住戸、およびエントランスのカギとして利用し、携帯電話と住宅のカギを連動させるサービスで、入居者にとってセキュアで利便性の高いサービスを提供することができる。
その他、端末同士のメールによる「合鍵新規発行」、子供の帰宅等をメールで知らせる「開錠通知」、外出先からカギのかけ忘れが確認できる「開/施錠状態確認」、入退室履歴を参照できる「開/施錠履歴確認」等のサービスが用意されている。
また、マンション管理組合、建物管理会社等からの諸連絡を直接携帯電話へ通知する等のサービスや、賃貸住宅のカギ管理の省力化、入退居時のカギシリンダー交換が不要になる等、管理者側のコスト面や廃棄物減少による環境問題への貢献も視野に入れたサービス展開を行っていく。
なお、同システムは九州ではオーエー通信サービス、(株)エスパース建設が販売代理店となり、12月以降「kesakaシステム販売代理店」及び「kesakaサービス取扱店」を全国的に順次募集する予定。
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