環境配慮型壁面緑化システムを開発 建築緑化システム研究所
(2004/04/04更新)
岡谷鋼機(株)など8社で構成される建築緑化システム研究所(中村幹也会長、所在地:東京都新宿区、岡谷鋼機社内)は、環境に配慮した「壁面緑化システム」を開発し、04年6月から販売すると発表した。
同システムはリサイクル可能な環境型のケナフ繊維でできた1500mm角のパネルに、草花を植え込む布製ポットが集まり、緑化パネルを構成するもの。布地と布製ポットには防汚効果の高い光触媒コーティングが塗布され、パネル全体が環境に配慮したものとなっている。
緑化パネルを建物壁面、外構柵、室内パーテイションなど建物内外の垂直面にレイアウトして使用する。布の軽やかさ、明るさ、透明感を活かすことで、従来の壁面緑化ではできなかった美しさ、華やかさや「心が和む」などの心理的効果も発揮する。
液晶パネルやLEDパネル等との組み合わせも可能で、様々な用途展開が可能。価格は1平方メートルあたり10万円を予定している。初年度の売上目標は1億円を見込んでいる。
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