直貼電気床暖房「メゾンdeほっと」の200Vタイプを追加 松下電工
(2004/03/23更新)
松下電工は、一昨年から発売しているマンションなどの直貼(じかばり)工法の床に、簡単な工事でフローリング仕上げの本格床暖房にリフォームできる防音直貼電気床暖房「メゾンdeほっと」の200Vタイプを、4月1日より発売する。電力の効率利用により電源電圧を200Vにすることで、床暖房の設置面積が100Vタイプに比べて、2倍に拡張できる。
マンションに設置されている主幹ブレーカ容量は、一般に40〜50A程度で、床暖房に割り当てられる容量は15A程度の物件が多くなっている。より広い面積を床暖房にするために主幹ブレーカの容量を上げようとすると、マンション全体の電力契約の制限から許可が得られない場合がある。しかし最近では空調やIHヒーターなど、徐々に200Vに対応した商品が浸透しつつあり、その設置も以前ほど困難ではなくなって来ているため、今回は、より広い面積に設置しやすくなった200Vタイプを追加した。
カーペット、直貼床材からフローリング仕上げの床暖房へのリフォーム時に段差処理が不要であるため、施工の手間も省ける。また電気式床暖房は、温水ボイラーの設置や配管工事も不要。施工はおよそ2日程度となっているため、施工日程の限られているリフォームにお薦めな商品となっている。
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