淺沼組などが放任型緑化システム「サーモグリーン」を開発
(2004/03/04更新)
東京都など屋上緑化を義務付ける自治体が増加しているが、淺沼組が(株)興人、(株)グリーンプラザと共同で、自然の雨だけで植物(セダム)を育てることができ、維持管理費用を大幅に削減できる、放任型緑化システム「サーモグリーン」を開発した。
「サーモグリーン」は、低温では水を吸収保持し、気温が上昇して特定の温度を超えると保持していた水を排出する給排水性樹脂“サーモゲル”を混合した再生ウレタンマット「サーモマット」を植栽基盤に使用しているため、保水効果が高く、植物をメキシコマンネングサなどのセダム類とした場合には潅水設備を必要としないため、低木や芝の植栽に比べ維持管理費用が大幅に削減できる。
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