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安定性の高い集合施設向けインターネットシステム開発 スーパーリージョナル

(2004/01/28更新)

 清水建設グループで、集合施設向けインターネットサービスプロバイダーの株式会社スーパーリージョナル(東京都港区、高橋淳一社長)は、ロードバランサー(高機能負荷分散装置)を標準装備した高速で安定性の高い「集合施設向けインターネットシステム」を開発、同システムを使ったインターネットサービスを従来と同等の価格で提供・展開する。

 従来のサービスでは、約50室ごとに1回線を単純に割り当てていたため、混雑したり障害の発生により回線が不通になることがあった。今回の同システムは主にデータセンターなどに採用されている「ロードバランサー」を集合施設に標準装備。複数回線を単一に束ねた超高速回線として利用しているので、回線が平準化して従来のような混雑がなくなり、すべてのユーザーは安定的にデータ通信の高速利用ができる。

 今後、新規に集合施設向けインターネットシステムを導入する施設の事業者、既に他社のインターネットシステムを導入している施設の事業者に対しては設備などの切り替え時に、同システムの導入の提案を、積極的に展開していく。

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