給水・給湯管内の錆やヌメリを除去する工法を商品化 東急コミュニティー
(2004/01/08更新)
東急コミュニティーは給水・給湯管内の錆やヌメリを除去する工法「水道フレッシュ洗浄」を商品化したと発表した。当面は首都圏の同社管理のマンションを中心に提案していく。
現在、マンションに供給されている水は貯水槽に一旦貯めてから各戸に供給する方式が大半となっている。貯水槽については法律で年1回以上の清掃義務が定められているが、貯水槽から各戸の蛇口までの給水・給湯管についての清掃義務はなく、錆の発生や水道水中の含有物によるヌメリの付着が懸念されている。
同社が開発した新洗浄法は、共用部分ではオゾンの殺菌力と、圧縮空気の特殊パルスによるエアーハンマー効果で蓄積物を剥離し、専有部分の給水・給湯管には電解酸性水とクエン酸の酸化力によって蓄積物を剥離、水と圧縮空気を流してさらに洗浄する。専用部分での施工は各戸2〜3時間程度で行える。参考価格として100戸のマンションで1戸あたり約5万円(消費税別途)。
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