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複合型介護保険施設「ケアビレッジ」を11月より発売 パナホーム

(2003/10/23更新)

 パナホームは多様化する高齢者の介護ニーズに対応する複合型介護保険施設「ケアビレッジ」を、03年11月1日より発売する。

 「ケアビレッジ」は通所の「デイサービスセンター」や短期滞在の「ショートステイ」、痴呆高齢者のための「グループホーム」、「有料老人ホーム」、「在宅支援介護センター」等を組合わせる複合型介護保険施設。このため、利用者は介護レベルが変化しても、施設移転の必要が少なく、安定したサービスを受けることが可能。

 事業経営者にとっては、長期的な利用が見込めるので、リスクの少ない安定した事業経営が実現する。土地所有者は今後ニーズが高まる分野での土地活用となるため、安定した利回りが期待できる他、社会貢献度も高めることができる。

 「ケアビレッジ」は利用者やスタッフにやさしい「エイジングライフ仕様」を採用。設備・仕様は、戸建感覚のグレードや安全性をより一層追求し、院内感染や転倒防止に配慮した設計とした。

 また、「ケアビレッジ」建築には、同社とフランスのクレディ アグリコル インドスエズ銀との提携による、業界初の介護保険施設事業者向け融資プログラム「ナーシングホームローン」の利用が可能。

 土地所有者には個別相談から調査・分析、事業提案、運営事業者のコーディネート、建物・外構の設計・施工・監理、開設支援に至るまで、専門スタッフによる一貫したコンサルティングとサポートにより、経営をトータルにバックアップしていく。さらに、会員制のオーナー組織「エイジングライフ友の会」により、施設の引渡後も、信頼と満足のサービスで長期安定経営をサポートする。

 プランはフリープランで、価格は3.3平方メートルあたり43万円台より(標準本体価格・消費税別)。販売地域は北海道、沖縄、一部寒冷地域を除く全国。初年度100棟の販売を目指す。


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