建て替え中の赤羽台団地で試行的に定期借家契約を導入 都市基盤整備公団
(2004/02/25更新)
都市基盤整備公団は建替事業に着手している赤羽台団地(東京都北区)において、一定期間のみ住居を必要とする人に、住居を利用できる機会を提供することを目的に、試行的に定期借家契約を導入する。契約期間は入居可能日から08年3月末日までで、契約期間の満了により賃貸借契約は更新されることなく確定的に終了する(建替事業の進捗状況に応じて、再契約できる場合あり)。
同団地は、62年から66年にかけて入居が開始された団地であるため、居住水準の向上と敷地の適正な利用を目的とした建替事業を実施することとしており、すでに団地の一部について事業着手している。このため、今回の募集住宅については、これまで入居者の募集を停止していたが、当分の間事業に着手しない区域にあることから、定期建物賃貸借契約(定期借家契約)により募集を再開することとしたもの。
徒歩5分のJR「赤羽」駅前には大型商業施設があるなど、日常の買い物等、便利な立地となっている。今回募集の住宅は、1DKの1タイプ、2プランの計10戸。