空間を立体的に使える個性派メゾネットを発売 旭化成ホームズ
(2003/10/17更新)
旭化成ホームズはメゾネットとマンションが融合した3階建て都市型賃貸住宅、プランニングノウハウ「ヘーベルメゾン m3(エム・キューブ)」を発売した。生活スタイルにこだわりを持った、都市部に多いシングルリッチ層、DINKS層に入居者ターゲットを絞った。
1階と2階、または2階と3階をそれぞれ利用するメゾネット形式。各住戸へはオートロックを装備したエントランスから2階の共用廊下を経由する。住戸内は、2階に玄関と多目的に利用できるワークスペースを配し、1階、または3階にプライベートスペースとして、両面採光と通風を実現した開放的な空間を設けた。マンションでありながらも立体的な空間利用ができる。
断面イメージ図
外観にはあえてバルコニーを設置せず、防犯性を高めた。また、物干し場を室内とすることで、生活を感じさせる要素を外観から排除させ、美観を維持できるようにした。
日照や防犯面での不安から入居者に敬遠されるため空室になりがちで、オーナーの悩みの種となっている1階部分も、メゾネットとすることで空室を解消できる。また1階部分をカーポートとして利用することもできるため、結果として1階の付加価値を高め、賃料アップが見込める。
その他、1〜2階にメゾネットタイプの賃貸住宅を設け、1〜2階の一部と3階をすべてオーナーの自宅とする、賃貸住宅併用プランも用意されている。オーナー宅は、日照、通風、眺望に恵まれた3階に生活の中心の場に置いた3層メゾネット。ホームエレベーターを設置して、3層にまたがる生活が負担にならないよう配慮した。メゾネット賃貸部分は外廊下のいらない効率的なプランを実現。螺旋階段を採用し、立体的に広がる空間を造りあげることができる。
価格は3.3平方メートルあたり66万円から、初年度販売目標は100棟を予定している。
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http://www.asahi-kasei.co.jp/maison/products/m3/index.html
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