「宅内LAN」を実現するインターネットマンション配線システムを開発 きんでん
(2003/03/19更新)
きんでんはマンションの住戸ごとに戸別ルータを設置し、住戸内の各居室まで通信回線を配線することで「宅内LAN」を実現するインターネットマンション配線システム「MegaLine-BB(メガライン・ビー・ビー)」を開発した。
システム単体の参考価格は一戸あたり約10万円で、主に新築マンションを対象に年間5000戸、約5億円の売上を目指す。機器の販売は株式会社プレミネットが担当する。
従来のインターネットマンションでは「ルータ」をマンション全体で共有していることが多いため、IP電話やネットゲームの使用に制限があった。同システムを新築マンションに採用した場合、分散ルータを住戸内に設置することで、居住者は自由にルータの設定変更を行うことができるので、IP電話やネットゲームも気軽に楽しむことができる。また、各居室まで通信ケーブルを配線するため、どの部屋でも快適な通信環境を利用できる。
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