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自社管理物件へのホームセキュリティシステム導入 シノハラ建設システム

(2003/02/24更新)

 福岡市、首都圏を中心に賃貸アパート住宅販売及び管理事業を行っている(株)シノハラ建設システム(本社・福岡市、篠原英明社長)は、入居者不在時の不審者侵入、火災発生を感知し、携帯電話やパソコンへのメールによる通知を行う、簡易ホームセキュリティサービスを今春より開始する。

 同システムはインターネット回線と、(株)アリスネット(本社・福岡市、坂口慎一郎社長)が開発した専用STB(canD:キャンディ)端末を活用するもので、専用サーバシステムによって入居者個々への個別情報配信を行うシステムの拡張機能。居室内に電池駆動のワイヤレス人感火災一体型センサーを配置することによって、外出時居室内での不審者を感知、または火災を感知した場合、入居者の携帯電話やパソコンに通知する。

 同社は自社管理物件へのシステムの標準装備を進め、他社物件との差別化を行い、入居者の満足度アップおよび管理物件の入居率向上を図る計画。

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