グループホーム向けの共同住宅新商品を発売 パナホーム
(2003/02/17更新)
パナホーム グランマ 』外観
パナホームは、グループホーム(痴呆対応型共同生活用住宅)用新商品「パナホーム グランマ」を、このほど発売した。
グループホームは、痴呆性高齢者が家庭的な雰囲気の中で、小人数のユニットケアを受けながら介護スタッフと共同生活を営み、介護スタッフとともに家事や趣味を楽しみながら痴呆症状の緩和を図ることを狙いとするもの。基本プランは、1フロア当たり1ユニット(9名)と2ユニット(18名)のプランに、2階建と平屋のシルエットを用意した。全16プランのバリエーションをパッケージプランとして提案。共用スペースや居室は、痴呆性高齢者の安全・安心な暮らしに配慮したバリアフリー設計としている。
グループホーム経営は、政府が推進する高齢者介護事業政策の上で、社会的にも意義ある事業として注目されている。同社はグループホーム経営を、地域の高齢者福祉に貢献しながらローリスクで、安定した収益が確保できる新しい土地資産活用法として提案している。
価格は3.3平方メートル当たり42万円台より(標準本体価格・消費税別)。(延床面積481平方メートル(145.5坪)・エレベーター付き2階建・2ユニットプラン)販売地域は北海道、沖縄、一部寒冷地域を除く全国で、初年度の販売目標は100棟を見込んでいる。
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