携帯電話で留守宅の管理状況を確認できるシステムを開発 ドコモ・システムズ
(2002/12/06更新)
NTTドコモの子会社、ドコモ・システムズ株式会社(東京都港区、中津川丹社長)は、携帯電話を使ったモバイル・ホーム・コントロールシステム「留守モード」をこのほど開発、商品化した。
同商品は外出先から携帯電話を使って、自宅のエアコンや照明機器をON/OFFでき、玄関の戸締りや窓の開閉など管理状況の確認ができる。また同システムを「留守モード」に設定することで、留守中に玄関に人の出入りがあるなどのトラブルが発生した場合、センサーが感知し、防犯ブザーを鳴らして即時に携帯電話にEメールで連絡する他、留守中の来訪者を防犯カメラで撮影・保存、携帯電話で確認できる。
セキュリティに不安を持つ一人暮らしの女性や、共働きの夫婦の入居するマンションなどの差別化として、マンションデベロッパーや住宅メーカーに販売する。既に投資用ワンルーム大手の菱和ライフクリエイトが、03年2月販売予定の物件は標準仕様とすることが決定している。
販売予定価格は初期設備1戸当たり9万円〜、月額利用料が1480円〜(別途工事費、保守費用、初期登録料)。
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