既存のマンションにも設置可能、ビデオドアホンの発売を開始 マザーツール
(2002/11/28更新)
カラービデオドアホンMVC-202」
CCTV(closed circuit television=有線テレビやそのシステムのこと。入力装置〈ビデオ-カメラ〉から出力装置〈モニター〉までが一体となったシステムの総称)機器とデジタル計測器メーカーの株式会社マザーツール(長野県上田市、代表取締役西澤尚夫氏)はこのほど、ビデオドアホン、インターホンなどのホームセキュリティー専門のMTCOM事業部を発足させ、12月初旬よりビデオドアホンの発売を開始する。
この商品は、同社が従来から販売している小規模監視やホームセキュリティー機器の実績を生かし、高精度CCD素子を用いたビデオモニター付きインターホン。第1段として白黒モニターのスタンダードモデルと、カラーモニターのデラックスモデルを12月初旬より発売し、第2段としてハンズフリーモデル、画像メモリー付きモデルと計4機種のラインアップを予定している。
当シリーズの特長は
●カメラ部固定の際、上下各18度の角度調整ができる。
●既存のマンションやアパートにも、ピンポンチャイム等の配線を利用してビデオモニター付きインターホンに交換が可能。
●カメラ部にLED照明がセットされているため、夜間撮影ができる。(0.1Lux以上)。
●モニターは1台の増設ができるので、居間と2階、事務所と工場など2ヵ所にモニターを設置することができる。また、画像メモリー機能付きモデルでは、カメラ1台の増設が可能となり、2台のカメラによる不在時の管理ができる。
主な販路は、CCTVの従来のチャンネル(電気街の防犯関連機器専門店向けの販売ルート)の他、住宅設備機器・リフォーム・DIY用品・家電を取り扱う量販店、ネット通販を予定し、1年後にはシェア1%の年間1万2000台を見込んでいる。
希望小売価格は、白黒ビデオドアホン(MVB−102)4万4000円、カラービデオドアホン(MVC−202)6万6000円、ハンズフリー白黒ビデオドアホン(MVB−302)4万4000円、画像メモリー付き白黒ビデオドアホン(MVB−502)8万8000円。
問合せはマザーツール MTCOM事業部
TEL・0268-25-2332、FAX・0268-25-2398B
E-mail videodoorphone@anet.ne.jp
http://www.mothertool.co.jp/mtcom/
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