インターネットを活用した留守番ロッカーを発売 クリナップ
(2002/11/20更新)
クリナップはこのほど、インターネットと留守番ロッカーを活用した「WebロッカーMX2000」を発売した。
留守番ロッカーとは集合住宅などのエントランス空間に設置し、人の手を介さずに荷物の受け渡しができるというもの。同社はこれまでの留守番ロッカー開発の経験を生かして、インターネットにより管理センターと常時接続することで365日・24時間体制での管理やメカニカルトラブルに関する対応の向上を図った。
Webロッカーは、インターネットでの発注や決済機能と、留守番ロッカー機能を組み合わせ、ユーザー(会員)がインターネットで購入した商品やクリーニングの受け取り、さらに宅配便の発送などのサービスを、24時間いつでも受けられ、高齢化社会のニーズにもマッチしたシステム。他にWebロッカー設置事業者がeモールサイトを開設して電子商取引をすることにより、Webロッカーが介在して物の受け渡しが行われる事業が実現できる。
同社は同システムを新築集合住宅市場のみならず、既存の集合住宅や、それ以外に人が集まる流通店舗や駅施設などを新たな市場とし、積極的に販売していく予定。
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