「住宅価格指数マンスリーレポート 04年2月号」を発表 リクルート
(2004/02/12更新)
リクルートはこのほど、「住宅価格指数マンスリーレポート 04年2月号」を発表した。首都圏エリア(1都3県)における住居系不動産の価格指数、賃料指数を毎月公表し、その動向を把握することを目的としている。対象データは同社の発行する「週刊住宅情報」「住宅情報TOWNS」「週刊住宅情報(賃貸版)」への登録物件のうち、成約等の理由によって登録を抹消した物件の価格情報。
そのうち、「マンション賃料指数」(00年1月を1.00とする)は、首都圏エリア(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)が1.00(前月からの変動−0.02)、埼玉0.98(同−0.02)、千葉0.99(同−0.01)、都区部1.02(同±0.00)、都下0.98(同−0.02)、神奈川県1.03(同±0.00)。前年同月比を見てみると、首都圏エリアは−1.5%、埼玉県−2.6%、千葉県−1.9%、都区部−0.3%、都下−1.7%、神奈川県+0.8%で、全体的に弱含みから横ばい傾向。
「マンション総合収益率(粗利回り)」は、埼玉県6.9%(前月からの変動+0.3ポイント)、千葉県12.3%(同+1.1ポイント)、都区部2.1%(同−4.3ポイント)、都下3.0%(同−1.9ポイント)、神奈川県6.9%(同−1.9ポイント)。都区部はキャピタル・リターンが下落した影響で、下落した。
※「マンション総合収益率(粗利回り)」の算出方法「キャピタルリターン」(マンション価格対前年同期変動率)+「インカムリターン」(月間粗賃料収入×12÷マンション価格)