集合住宅向けのエコキュートを共同開発 東京電力、デンソー他
(2002/07/25更新)
東京電力と株式会社デンソー、財団法人電力中央研究所は、集合住宅対応型の家庭用自然冷媒給湯機「エコキュート」を共同で開発、今後、モニターによる実証試験などを行い、来春の商品化を目指す。
今回開発したエコキュートは集合住宅向けに開発されたもので、従来タイプに比べると省スペース化、設置自由度の拡大の他、静音化に配慮した。
エコキュートは環境に優しい自然冷媒であるCO2を使ったヒートポンプシステムにより、大気中の熱を汲み上げて給湯に必要な熱エネルギーとして利用するため、エネルギー効率に優れ、省エネ性や環境保全性の高い給湯機として、戸建て住宅を中心に普及しつつある。