セキュリティシステムを標準仕様で採用した賃貸住宅新商品を発売 ナショナル住宅産業
(2002/07/19更新)
「ソレジオ・セキュリオ BX」外観
ナショナル住宅産業はこのほど、セコムとの提携による「アパート用セコムセキュリティシステム」を採用した賃貸集合住宅「ソレジオ・セキュリオ」を、02年7月20日より発売する。
同社は01年12月に戸建て住宅パナホーム「セキュリオ」シリーズの発売より、セコムとの提携を開始した。今回、この戸建て用システムをさらに進化させ、アパート用のセキュリティシステムを標準仕様で採用した。システムの合理化を図り、リーズナブルな設置費用や月額使用料を実現。これにより、オーナーは入居者に対して、従来に比べて少ないコストで高い付加価値を提供することが可能となった。
同システムは各住戸の窓や玄関ドアにセンサーを設置し、不審者が侵入した場合など、即座に警告音や外部に設置したフラッシュライトの点滅によって、周囲に異常事態発生を知らせる。同時にセコムのコントロールセンターに異常信号が送信される仕組み。なお、同セキュリティシステムは既築の集合住宅への設置も可能。
また同システム以外にも、玄関部に「ディンプルキー」や「アクトスイッチ玄関ホール灯」、居室窓に「二重ロック付サッシ」、「シャッター雨戸」等の設備を標準仕様として採用し、高水準な防犯機能を実現した。
価格は「ソレジオ・セキュリオ BX」<8戸・216.67平方メートル(65.54坪)>の場合、3.3平方メートルあたり45万円台より(首都圏地区標準本体価格・消費税別、別途セコムとのオンライン契約が必要)。販売地域は沖縄を除く全国、販売目標は初年度1000棟を見込んでいる。
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